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甲状腺とは

のどぼとけ(喉頭隆起)の下にある気管軟骨に張り付いている内分泌器官が甲状腺です。
甲状腺の働きは、ヨード(ヨウ素)を原料に甲状腺ホルモンを作ることです。

甲状腺ホルモンとは、人間が生きていく為には不可欠な働きをする器官で、新陳代謝を活発にするホルモンなのです。
甲状腺ホルモンが不足すると、体内でエネルギーが作られなかったり、更に不足すると中枢神経が障害されて生命の危険になるおそれもあります。

甲状腺ホルモンは、子供の脳や身体の発達にも必ず必要とするものです。

甲状腺ホルモンは、血液中で一定の濃度に保たれていないとうまく働きません。
血液中の濃度を感知し、必要に応じ甲状腺に分泌を促すといったしくみが、脳の中にはあります。

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